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「」に対する検索結果が121件見つかりました

  • 販促クリエイティブ開発の成功を客観的に評価

    食品や日用品の販売促進のフェーズでは、ポスターや販促告知物などクリエイティブの作成を行っていきます。よりコンセプトの伝わるものを意識しながら作成されるクリエイティブですが、そのブラッシュアップの方法はほとんどが経験則や勘に頼ったものであり、鶴の一声で方向性が変わってしまう可能性もあります。 しかし、クリエイティブはその商品を広める上で重要な役割を担っており、しっかりとコンセプトが伝わるものであるかどうか判断していく必要性があります。そこでその印象を定量的に評価できるのが感性AIアナリティクスになります。 キャッチコピーの定量比較 例えば、コンセプトが「穏やかでマイルドな印象のシンプルなハンドソープ」のキャッチコピー案を考える場合を想定してみましょう。クリエイティブの案が2つあった場合、コンセプトイメージをどちらの方が伝えやすいのかを決定していきます。また、好意度とインパクトも合わせて確認していきましょう。 コンセプト:「穏やか」「マイルド」「シンプル」 こちらの観点を感性AIアナリティクスで評価すると下記の通りになりました。両キャッチコピーともに好意度やインパクトは同程度ですが、コンセプトである「穏やか」「マイルド」「シンプル」といった印象は「忙しいママを手元から美しく」の方が伝わりやすいことが分かります。 このように、キャッチコピーの比較を行える感性AIアナリティクスですが、文章の販促クリエイティブだけでなく、画像のクリエイティブの比較も行うことが出来ます。 画像の販促クリエイティブの定量比較 例えば、「洗練され上品であり、つやを生み出す栄養摂取食品」といったコンセプトのお菓子を40代をターゲットに販売していく場合を考えてみましょう。 クリエイティブの案が2つあった場合、コンセプトイメージをどちらの方が伝えやすいのかを決定していきます。また、好意度とインパクトも合わせて確認していきましょう。 コンセプト:「洗練」「上品」「つやのある」 こちらの観点を感性AIアナリティクスで評価すると下記の通りになりました。両クリエイティブともに好意度は同程度ですが、インパクトや品質感といった指標が右側のクリエイティブ(クリエイティブ2)の方が勝っています。また、コンセプトである「洗練」「上品」「つやのある」といった印象も右側のクリエイティブ(クリエイティブ2)の方が伝わりやすいことが分かります。 このように、感性AIアナリティクスを活用することで、商品の販促クリエイティブにおけるコンセプト伝達の効果を定量的に評価できます。経験則や勘だけでなく、客観的なデータに基づいた意思決定が可能になり、販売促進戦略の最適化に役立ちます。感性AIアナリティクスは、キャッチコピーだけでなく、画像のクリエイティブ比較にも応用でき、ターゲット市場に最も効果的なメッセージやデザインを見つける手助けとなります。 販促クリエイティブ開発に活用できる、感性AIアナリティクスの詳細はこちら。 画像左:著作者:photographeeasia/出典:Freepik 画像右:著作者:photographeeasia/出典:Freepik 弊社ではこのような技術等を紹介するメールマガジンを発行しています。 購読をご希望される場合は、Contactページからご連絡をお願いします。 Facebookでも情報更新しています!

  • 10月19日(木)・20日(金)開催のad:tech tokyo2023に出展

    10月19日(木)・20日(金)に東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトンで開催される「ad:tech tokyo2023」に出展し、感性AIアナリティクスを中心に当社技術のご紹介を致します。 ご来場をお待ちしております。 日時 2023/10/19 [木] - 10/20 [金] 会場 東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトン アクセス 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1 詳細はこちらをご覧ください。

  • 食品・日用品のパッケージデザイン競争力向上への近道

    食品・日用品などの商品開発において、パッケージデザインはとても重要な要素を担っており、 ユーザーテストで行うWEBテストでは、下記の観点から競合との比較を行いパッケージデザインの改善を行っていきます。 ・好意度 ・コンセプトが伝わるか ・インパクト しかし、WEBテストを行う場合、1回の調査に数十万~数百万かかることが多く、さらに競合に勝てない場合は勝てるパッケージデザインにたどり着くまで何度も調査を行い、発売日も遅延してしまうリスクがあります。また、予算の都合でテストにかけられないアイディアは勘で決定するしかない場合もあります。 その点、感性AIアナリティクスの画像テストを用いれば、サブスクで画像テストを何度も行えるため、消費者調査を行う前に好意度・コンセプト伝達・インパクトの強い画像を選定し、調査での勝算を高めることが可能です。その為、調査回数の削減や、販売期間遅延による販売機会の損失を防ぐことが出来ます。もちろん、普段調査にかけていなかったパッケージデザインに関して、定量的な根拠を持って判断を行うツールとしてもご利用頂けます。 例えば、「オーガニックで安心、海外の洗練されたお菓子」といったコンセプトのお菓子を20代女性をターゲットに企画する場合を考えてみましょう。 パッケージデザインの案が右図(左:パッケージ1、右:パッケージ2)であった場合、評価したい観点は以下の通りになります。 ・どちらのパッケージデザインの方が、好まれるのか?(好意度が高いのか) ・どちらのパッケージデザインの方が、コンセプトが伝わるものであるか。 コンセプト:「自然」「安心感」「洋風」「洗練」 ・どちらのパッケージデザインの方が、インパクトが強いのか? こちらの観点を感性AIアナリティクスで女性20代を対象にして評価すると下記の通りになりました。ピンクのパッケージデザイン(パッケージ1)の方が、好意度が高く、コンセプトが伝わりやすいことが分かります。また、インパクトも高いため消費者に対する認知拡大にも寄与することが示唆されました。 以上のように、感性AIアナリティクスは商品開発におけるパッケージデザインの向上と競争力の強化に貢献します。高いコストや時間負担、競合への対抗策が課題となる現代の市場環境において、この革新的なアプローチは非常に有望です。感性AIアナリティクスを駆使し、消費者の好意度、コンセプト伝達、インパクトを最大限に活用しながら、商品パッケージの魅力を引き立て、成功に向けて効果的な道筋を描いて行きましょう。 パッケージデザイン開発に活用できる、感性AIアナリティクスの詳細はこちら。 パッケージ画像:著作者:mockupguy2/出典:Freepik 弊社ではこのような技術等を紹介するメールマガジンを発行しています。 購読をご希望される場合は、Contactページからご連絡をお願いします。 Facebookでも情報更新しています!

  • 【クリエイティブAIによる歌詞生成の取り組み】 感性AIの文章生成AI技術を活用したAI作詞家 VTuber「fuwari(ふわり)」、作詞曲第6弾が 9/20 リリース

    感性AIの文章生成AI技術を活用して作詞するAI作詞家VTuber「fuwari(ふわり)」の第6弾作詞楽曲が、9月20日にリリースします。 感性AI株式会社では、国立大学電気通信大学坂本研究室で長年培った、人の感性に関する 応用範囲の広い特許技術・知財、心理・分析データ、ノウハウにAI関連技術を融合させた 「感性評価AI」及び「クリエイティブAI」をコア技術としながら、感性価値創造をサポー トする幅広いサービスメニュー開発を進めています。 AIによる歌詞生成の取組みは「クリエイティブAI」のひとつとして取り組んでおり、クリエイターの創作活動の効率化に寄与し、 新たな作品創出の活性化を促進することができると考えています。 今回、AI作詞楽曲第6弾としてリリースされる「Merry Fuwary」は、感性AIの文章生成AI “KANSEI Text Generator”とChatGPTの2つのAIによる生成結果を使うという斬新な作詞手法に挑戦しています。 詳細は以下のニュースリリースをご覧ください。 【AI作詞方法】

  • 写真展「脳よだれ展2023」で実施する体験装置に搭載されるCreativity AI「脳よだれくん」の開発に技術提供

    感性AI株式会社は、2023年9月2日(土)~9月13日(水)に開催される、株式会社博報堂プロダクツのフォトグラファー22 名と株式会社博報堂のアートディレクター22名がタッグを組み、企画・制作した写真展「脳よだれ展2023」内で実施される体験装置に搭載されたCreativity AI「脳よだれくん」の開発のために技術提供いたしました。 「脳よだれ展 -Brain Drool-」とは、博報堂プロダクツのフォトグラファーと博報堂のアートディレクターが1対1でペアを組み、自由に作品をつくる「本能に訴えかける写真展」です。今回の「脳よだれ展2023」では、「ヒトの本能をゆさぶるビジュアルへの挑戦」、「AIという別知性と対峙する挑戦」として、AIコンテンツ体験ゾーンを用意。博報堂プロダクツのフォトグラファーと博報堂のアートディレクターの感性を学習したCreativity AI「 脳よだれくん」を搭載した高さ5mのAI体験装置を設置しました。このCreativity AI「脳よだれくん」は「脳よだれ展2023」写真や来場者が提供した写真を鑑賞させることで、本能を直撃する度合いによって、さまざまに脳よだれを噴出させる様子を投影します。このCreativity AI「脳よだれくん」に搭載されている感性を推測するAIアルゴリズムを、当社が開発、提供いたしました。 クリエイティブ脳を持つAIが脳よだれを噴出するアート体験を、ぜひお楽しみください。 詳細は以下のニュースリリースをご覧ください。

  • DICと感性AI、素材の感性価値定量化プラットフォームサービス「感性マテリアルプラットフォーム」β版提供を開始 ~曖昧な感性ニーズからの素材探索・開発によるイノベーション創出を目指します~

    DIC株式会社と感性AI株式会社は、国立大学法人電気通信大学の坂本真樹研究室が保有する感性(触感、質感)と人工知能(AI)に関する特許技術・知財を活用した「素材の感性価値定量化」によるオンライン素材探索・開発プラットフォームサービス「感性マテリアルプラットフォーム」β版の提供を2023年8月31日から開始します。 本プラットフォームは、素材がもたらす感性価値を数値化して客観的に提示する定量化技術によって、主観的で曖昧な感性ニーズから素材の探索・開発・イノベーション創出を目指すプラットフォームです。素材メーカー及びブランドオーナーにおける、曖昧なコンセプトや感性ニーズからの素材選択や新素材開発における課題解決への貢献を目指します。 「感性マテリアルプラットフォーム」は、感性の定量化技術にもとづき、素材メーカー及びブランドオーナーによる素材選定・開発における課題解決を目指すクラウドプラットフォームです。 実証展開中の本プラットフォームへ参加いただける素材メーカー及びブランドオーナー企業様を募集しております。ご希望の場合は、お問い合わせください。 詳細は以下のニュースリリースをご覧ください。

  • 8月24日(木)・25日(金)開催の営業・マーケ/広告・販促/店舗・EC DXPO東京'23 に出展

    8月24日(木)・25日(金)に東京ビッグサイトで開催される「営業・マーケ/広告・販促/店舗・EC DXPO東京'23」に出展し、感性AIアナリティクスを中心に当社技術のご紹介を致します(小間番号2-2)。 来場事前登録のうえ、ぜひお気軽にお立ち寄りください! ご来場をお待ちしております。 日時 2023年8月24日(木)・25日(金) 9:30-17:00 会場 東京ビッグサイト 会場案内図 https://dxpo.jp/real/fox/tokyo23/map.html 主催 ブティックス株式会社(DXPO事務局) 来場事前登録 https://dxpo.jp/u/fox/tokyo23/user/entry (事前登録により、入場料(5,000円)が無料になります)

  • 「感性AIアナリティクス」バージョンアップ!言葉の音の響きの印象を無料評価できる「音韻診断」も提供開始

    8月10日(木)にマーケティングソリューション「感性AIアナリティクス」のバージョンアップを実施します。 このバージョンアップに伴い、感性AIアナリティクスの音韻印象評価機能の一部を試すことのできるサービス「音韻診断」の無料提供を8月3日(木)に開始いたします。 感性AIアナリティクスは、消費者データを学習したAIが、「ネーミング」「キャッチコピー」「パッケージ」といった商品の重要な要素の感性データを瞬時に出力するイメージ分析AIツールです。新商品開発や既存商品のリニューアル時において、消費者テストや調査の代替手段として活用できるほか、調査実施前のスクリーニングにも活用できます。これにより、商品企画におけるスピードの向上や市場調査コスト軽減・業務効率化を促進すると同時に、消費者の感性に響くコミュニケーションの実現をサポートします。 今回のバージョンアップでは、プロジェクトごとに分析結果を保存できる機能の追加など画面デザインを大幅にリニューアルします。さらに、言葉の音の響きから受ける印象を評価する機能の一部を試すことのできるサービス「音韻診断」の無料提供も開始いたします。 今後も、お客さまからのご要望を反映した機能アップデートや精度向上に向けたAIデータ拡充を継続的に実施し、満足いただけるサービスの提供に向けた開発・改善を続け、ものづくりにおける感性価値創造を目指します。 詳細は以下のニュースリリースをご覧ください。

  • JAFCA創立70周年記念イベント -『感性価値』が描く未来- 講演について(COO 坂本真樹)

    2023年9月1日(金)に一般社団法人日本流行色協会様主催の創立70周年記念イベント「-『感性価値』が描く未来-」にて、COO坂本が「感性×AIによる感性価値定量化・ものづくりへの活用」という題目で講演を行います。 詳細は以下の通りです。ぜひお申し込みの上ご来場ください。 https://www.jafca.org/seminarandevent/202307076_001.html 日時 2023年9月1日(金)12:00~18:00 参加方法 ・会場参加 <ナガセグローバル人財開発センター> 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4ー8ー13 最寄駅「北参道」 ・オンライン参加(Zoomによるライブ配信) 参加費 5500円

  • 技術情報協会Live配信セミナー「AI・人工知能を活用した感性の定量化と製品開発への応用」講演について(CEO 秋山正晴)

    2023年8月2日(水)に株式会社技術情報協会が主催するLive配信セミナー「AI・人工知能を活用した感性の定量化と製品開発への応用」にて、CEO秋山が「AIを活用した感性の数値化と製品・サービス開発への応用」という題目で講演を行います。 詳細は以下の通りです。 ■ 講師 1. 感性AI(株) 代表取締役 秋山 正晴 「AIを活用した感性の数値化と製品・サービス開発への応用」 2. 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域 助教 日永田 智絵 氏 「人工知能を用いた感情のモデリングと製品開発への応用」 3. 早稲田大学 人間科学学術院 人間情報科学科 教授 松居 辰則 氏 「感性・感情・印象の定量化、モデル化と製品開発への応用」 ■ 日時 2023年8月2日(水) 10:00~17:15 ■ 会場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。 ■聴講料 1名につき66,000円(消費税込み、資料付) 〔1社2名以上同時申込の場合1名につき60,500円(税込)〕 大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。 https://www.gijutu.co.jp/doc/s_308511.htm

  • 連想語マップから消費者インサイトを深堀り ―消費者の健康ニーズを満たすお菓子の企画―

    消費者インサイトを深堀りするための手法の一つとして、連想語マップの活用があります。連想語マップは、人々の心理的な関連性や意味のつながりを可視化するツールです。これにより、消費者の心理や行動の背後にある思考や感情を理解することができます。 そして、連想語マップを用いることで、私たちは消費者の心の中にある潜在的な要素や動機を発見し、それを製品開発やマーケティング戦略に活かすことができます。また、競合他社との差別化やニッチ市場の発見にも役立つでしょう。 感性AIでは、消費者データを学習したAIから連想語マップを作成するツールを展開しております。 どのような出力結果が出るのか、消費者の健康ニーズを満たすお菓子を企画する場面を考えてみましょう。 例えば、女性20代が健康から連想する言葉は以下の通りになります。 ボディメイクや美容に関するワードが連想の中心になっていることが分かります。 このような連想は容易に思いつきますが、それ以外の連想に「ヨガ」「ココロ」「栄養」といったワードが見られます。 このようなワードから「ヨガの食事は、サットヴァ(純粋で清らかなエネルギー)を促進する食材を選ぶことを重視します。あなたも商品●●で心と体を満たしませんか?」といったコンセプトのお菓子が他社と差別化して企画できそうです。 今度は、男性50代が健康から連想する言葉を見てみましょう。 糖尿病や肥満、運動不足など、生活習慣病に関わるワードが多く連想されています。 また、ストレスもかかり、健康診断の結果が気になる・・・といった心情も読み取れます。 ここから、「ストレス世代の健康診断前に」といったコンセプトで商品を企画していくことが考えられます。 連想語マップではワードを直感的に入力しマップを探索していくだけで、手軽に消費者の本音や欲求をより深く理解することができました。このような形で、連想語マップを用いることで、より価値ある製品やサービスを提供に繋げることができると考えております。 連想語マップの出力を行える、感性AIアナリティクスの詳細はこちら。 弊社ではこのような技術等を紹介するメールマガジンを発行しています。 購読をご希望される場合は、Contactページからご連絡をお願いします。 Facebookでも情報更新しています!

  • (ブログ)芸術作品の印象をAIで定量化:葛飾北斎『富嶽三十六景』を例に

    芸術作品をどのように感じるかは、 その芸術作品が発する印象に対して見る人によって受け止め方が異なる主観的なものです。 実際にどのように感じるかは、見た人1人1人に感想を聞いてみないとわかりませんが、 AI技術を活用することにより、 芸術作品の持つ印象自体を定量化することで、 その結果見る人に対してどのように感じられる傾向があるかを分析することが可能になります。 そこで、画像の印象をAIが定量化する「感性AIアナリティクス」の機能を活用しながら、 日本美術を代表する「浮世絵」で、 感性の定量化を試してみたいと思います。 浮世絵は、庶民の日常生活や楽しみを、生き生きとした様子が美しく大胆に表現しており、 その美しく個性的なデザインは海外にも広く伝わり影響を与えています。 今回は、葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の46点を感性評価を行い、 その印象を定量化してみました。 印象を定量化することができれば、 自分が好きなのはどういう印象の絵画なのか、 また、コンセプトに合う絵画を選びたい場合にどれをセレクトしたらよいか、 などがわかってくるのではないでしょうか。 感性AIアナリティクスでは、画像をアップロードして評価ボタンをクリックすることで、 印象を瞬時に可視化します。 まず、例として、 ①「遠江山中」 ②「凱風快晴」 ③「上総ノ海路」 を評価してみます。 43対の感性尺度から、それぞれの絵画が与える印象の大きい尺度をグラフにします。 43対の感性尺度一覧はこちらです。 ※アップロードする画像の粗さや色合いによって評価結果は変わります。 (評価する性別・年代:指定なし、2023年6月時点) ①「遠江山中」 ②「凱風快晴」 ③「上総ノ海路」 そして、AIが推定する総合評価(好意度・共感性・インパクト・品質感)はこのようになりました。 ※アップロードする画像の粗さや色合いによって評価結果は変わります。 (評価する性別・年代:指定なし、2023年6月時点) このように、 「富嶽三十六景」の46点のすべての評価結果を出力しました。 その結果、 AIによる総合評価「好意度」「共感性」「インパクト」「品質感」についてのベスト3は、 以下の通りでした。 好意度 1位 常州牛堀 2位 武陽佃嶌 3位 相州梅沢左 共感性 1位 常州牛堀 2位 武陽佃嶌 3位 東海道江尻田子の浦略図 インパクト 1位 相州箱根湖水 2位 相州七里濱 3位 相州梅沢左 品質感 1位 相州梅沢左 2位 相州江の島 3位 東海道江尻田子の浦略図 また、43対の感性評価結果の中から、 浮世絵らしい「庶民的」「親しみやすい」「楽しい」についてのベスト3を調べてみました。 庶民的 1位 相州梅沢左 2位 東海道程ヶ谷 3位 隅田川関屋の里 親しみやすい 1位 武州玉川 2位 遠江山中 3位 常州牛堀 楽しい 1位 遠江山中 2位 武州千住 3位 諸人登山 このようになりました。 いかがでしたでしょうか。 (個人的には、楽しく、親しみやすい印象の「遠江山中」がお気に入りです。 奇抜な幾何学的構図と角材と支柱の間から富士山を覗き見るという奇抜な視点に、見る人を楽しませるような北斎の遊び心を感じました。) AIのものさしにより印象を定量化し指標とすることで、 より多角的な視座を持ちながら、芸術作品と向き合い、 あらためてどう自分自身は感じるのか、 自分の感性を見つめなおすきっかけになるかもしれません。 感性評価を行う、感性AIアナリティクスの詳細はこちら。 弊社ではこのような技術等を紹介するメールマガジンを発行しています。 購読をご希望される場合は、Contactページからご連絡をお願いします。 Facebookでも情報更新しています!

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