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Company
感性とAIの融合でHAPPINESSを実感できる社会に
2018年5月25日、京王電鉄株式会社と国立大学法人電気通信大学坂本真樹教授との共同出資により設立された「感性AI株式会社」は電気通信大学発ベンチャーに認定された、電気通信大学坂本研究室の知財を商用利用できる企業です。
人のうちに秘めた感覚を理解し、表現をサポートしてくれるAIを創ることによって、感性活用のプラットフォーマーになることを目指してまいります。


なぜ感性を可視化するのか

私たちは独自のAIで、人の言葉の感性を精緻に可視化・定量化しています。
‟感覚を表現する言葉”は人によって違いますが、同じものさしで比較することで、消費者のニーズに的確に応える商品の開発やサービスの提供を可能にします。
沿革
2018年5月
京王電鉄株式会社と国立大学法人 電気通信大学大学院教授坂本真樹氏との共同出資により、国立大学法人電気通信大学内インキュベーション施設に会社設立
2019年9月
学校法人片柳学園と包括連携協定締結、日本工学院八王子専門学校と提携協定締結
「感性AI空間FUWAKIRA」開始
2019年12月
ネーミング感性評価サービス 「KANSEI - Impression Evaluator」開始
(2020年9月に「感性AIアナリティクス - 語感チェッカー」 に名称変更)
2020年3月
大阪府と「大阪府内の産業振興に係る連携・協力に関する協定書」を締結
2020年6月
質感シミュレーション・物性値推定サービス「質感シミュレーター(β版)」開始
2020年9月
ネーミング自動生成サービス「KANSEI - Naming generator(β版)」開始
2020年11月
色彩推薦シミュレーションサービス「感性AIデザイナー(β版)」開始
2021年2月
「新たなスマートシティ実現」に向けたビジネスアイデアを募集するアイデアソン「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON」にて採択企業に選出
2021年6月
マーケティングソリューション「感性AIアナリティクス・感性AIブレスト」開始
2021年7月
経済産業省推進「IT導入補助金2021」支援事業者に採択
2021年11月
「感性AIアナリティクス・感性AIブレスト」が総務省後援『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021』にてAI 部門ニュービジネスモデル賞を受賞
2021年12月
「痛み可視化・記録システム(β版)」開始
2022年6月
経済産業省推進「IT導入補助金2022」支援事業者に採択
2022年6月
DIC株式会社と、新素材開発システムの構築に向けた共同研究開始
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