こんな課題をお持ちではありませんか?

作り方がわからない
マーケティングにはポジショニングマップが有効ってよく聞く。でも、どうやって作ればいいのかわからない。

納得感がない
せっかく作ったポジショニング
マップ。なのに、同僚や上司に見せてもなんだかしっくりこない。
定性的な軸だから、配置時に対して納得感がない。

もっと表現したい
そもそも表現したい要素が2つの軸では説明しきれない。ポジショニングマップの空白地帯をわかりやすく説明したい。
KANSEI-PositioningMap で全て解決できます!
KANSEI-PositioningMap でできること
AIが自動で作成
KANSEI-PositioningMapなら商品のカテゴリ、名前、印象の3つの要素を用意するだけでOK!ポジショニングマップをAIが自動で作成します。

論文に裏付けされた納得感

良いポジショニングマップは見た人に納得感・共感を与えるもの。KANSEI-PositioningMapでは、感性評価AI「Hapina」による定性的な感性の定量化と、独自のマップ化技術で、誰もが共感できるマップを作成します。この仕組みの有効性は、数多くの論文(※)でも示されています。
※オノマトペごとの微細な印象を
推定するシステム:人工知能学会論文誌
※オノマトペ分布図を利用した触感覚の
個人差可視化システム:日本バーチャル
リアリティ学会論文誌
ご利用事例
様々な用途にお役立ていただいております。

600名以上参加のイベントで、お客様にご提供する
10種のワイン、日本酒をKANSEI-PositioningMapで
紹介しました。
「キリッと」「もっちり」「ふんわり」「どっしり」
といった印象がAIでマップ化されたのですが、
「ワインの『キリッと』と『もっちり』の違いはなんだろう」と気になったお客様による、「飲み比べのもう一杯」を増やすことができました。
また、KANSEI-PositioningMapを使うことで
お酒の説明が短時間で率直に伝わるようになり、
ソムリエ3名での対応だったにも関わらず、
多くのお客様にお酒を楽しんでいただくことができました。


50種類以上ある自社製品の特徴について、
わかりやすくお客様に説明するため
KANSEI-PositioningMapの仕組みを利用しました。
お客様の使い心地という観点のカテゴリに分けて
紹介できるようになり、営業の幅が広がったうえに、
マップに製品の空白地帯があることに気づき、
自社製品でカバーできていないニーズも
把握することができました。