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【コラム】「ポンポーン」でも「ポンポンポンポーン」でもなく「ポンポンポーン!」がちょうどいい ~トレンドになる言葉の響きとは?数値化してみた~





芸人の方の掛け声やフレーズが若者に広まりトレンドワードとなることがあります。


今回、テンションが上がった時に使われるようになった「ポンポンポーン!」というフレーズについて、感性AIの言葉の印象の評価システムで調べてみました。


「ポンポンポーン」の評価結果


まさに、テンションぶちあげのイメージにぴったりの印象であることがわかります。


では、「ポン」の数を変えたらどうなのでしょうか。


「ポンポーン」の評価結果

「明るい」、「印象の強い」、「嬉しさ」、「陽気な」、「若々しい」の尺度が弱まり、

「重厚な」、「野暮な」等の尺度が強まってしまうことがわかります。

すこし重たい印象になるようです。



「ポンポンポンポーン」の評価結果


「ポンポーン」よりはテンションが上がった様子を表せますが、

やはり「明るい」、「印象の強い」、「嬉しさ」、「陽気な」、「若々しい」の尺度が弱まり、

「安価な」、「野暮な」等の尺度が強まってしまいます。



「ポンポーン」でも「ポンポンポンポーン」でもなく

「ポンポンポーン!」のポン3つがベストであることがわかりました。



このように、感性AIの感性評価サービスKANSEI-Impression Evaluatorでは、

ネーミングはもちろんですが、

それに限らず、「掛け声」や「フレーズ」などをどのように表すと

より表現したい印象を伝えることができるかを調べることができます。





たとえば、「すたーてぃん」についても、「すたーと」や「すたーちん」に比べて以下のようになります。


「すたーてぃん」の評価結果


「すたーと」の評価結果


「すたーちん」の評価結果


「すたーと」を「すたーてぃん」と表現することにより

「女性的な」、「若々しい」、「さっぱりした」、「高品質な」という印象を与えることができることがわかります。

「すたーちん」としてしまうと、「不快な」という尺度が強まってしまうようです。


このように言葉の印象を数値化することにより、

より適切な表現を検討することができます。


伝えたい印象がしっかり伝わる言葉をお探しの時には、 ぜひ感性AIの感性評価サービスKANSEI-Impression Evaluatorをご活用ください。

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