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商品開発をAIがサポートするネーミングツール|感性AI技術紹介



マーケティングにおけるネーミングの重要性

以前、坂本真樹先生のネーミング講座でもお伝えしましたが、ネーミングは商品をヒットさせる上で重要な要素となります。

ネーミングをブラッシュアップするには勘に頼らず客観的な評価が欲しいところですが、ブラッシュアップしていく過程で何度も消費者調査をおこなっていてはコストが膨れ上がってしまいます



そこで、今回はAIによって低コストかつ瞬時に、何度でも評価が行える感性AIのネーミングツールについてご紹介します。 ネーミングツールには、複数のネーミングの音韻印象を比較するポジショニングマップの作成と、1つのネーミングの音韻印象を可視化する感性評価、2つの機能があります。




感性AIのネーミングツールの機能


1.ポジショニングマップ


ネーミングツールによるポジショニングマップの作成は

① 比較したいネーミングのジャンルを選択する

② 比較したいネーミングを、事前に登録しておいたネーミングリストの中から選択する

③ 着目する尺度を選ぶ

の3ステップです。


例えば、日用品・衛生用品ジャンルを選択し、以下の柔軟剤のネーミング候補案を入力し尺度選択すると、次のようにポジショニングマップが作成されます。

  • ファブ

  • フラップ

  • ブリック

  • スリッシュ

  • ミューラ


ネーミングツールでAIが商品名の印象をポジショニングした結果

ポジショニングマップから、ファブは品質が良く香りのよい印象、スリッシュは高級感のある印象、ブリックは不安な印象といったように、それぞれの名前を比較したときの印象を相対的に確認することができます。この中では、柔軟剤のネーミングとして、品質のよいファブが良さそうです。




2.感性評価


候補として挙がったファブですが、他の尺度ではどのような印象を持たれるのでしょうか?

ネーミングツールの感性評価機能を使えば、それぞれのネーミングの評価値を詳しく把握することも出来ます。


感性評価のステップは

① 評価するネーミングのジャンルを選択

② 評価を行うネーミングを入力

この2ステップです。

ネーミングツールでAIが商品名の印象を分析した結果

ファブを評価してみたところ、香りの良さや品質の良さだけでなく、環境によい・洗浄力がある・肌触りのよい、といった印象も与えることが分かります。

今回は15尺度の結果を掲載していますが、ネーミングの感性評価では約70尺度の結果を見ることが出来ます。




 



マーケティングにおいて重要なネーミング。

試行錯誤していく中で、感性AIアナリティクスのネーミングツールをお使いいただいてはいかがでしょうか。




ネーミングの感性評価を行う、感性AIアナリティクスの詳細はこちら

ネーミングツールサービス









2022年の春には、大規模なバージョンアップも実施予定です!

ご興味がありましたら、担当がWEB会議等でデモを用いて簡単にご紹介させていただきますので、ぜひご連絡ください。


 


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