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当社社員の執筆論文が「2025年度 人工知能学会全国大会」にて発表採択 ~データ駆動型アプローチによる日本語・韓国語オノマトペの音象徴性の共通点の分析~
感性AI株式会社は、事業部チーフエンジニア 本村駿乃介 が執筆した 「データ駆動型アプローチによる日本語・韓国語オノマトペの音象徴性の共通点の分析」をテーマにした論文が、「2025年度 人工知能学会全国大会」(主催:一般社団法人人工知能学会)に発表採択されたことをお知らせい...
2 日前


冬に多く使われたオノマトペは“キラキラ”? 流行オノマトペ大賞!
2025年が始まってから数週間が経ちましたね。 昨年のユーキャン新語・流行語大賞では、ふてほど(ドラマタイトル「不適切にもほどがある!」の略語)が年間大賞に輝きました。他にも 新紙幣 や Bling-Bang-Bang-Born...
1月20日


素材の質感の感性価値定量化プラットフォームサービス「感性AI MateriaLink」をリリースします。
当社は、素材の触覚的質感を定量化・可視化する技術を活用し、感性価値を数値化した素材のプラットフォーム「 感性AI MateriaLink (マテリアリンク)」を12月11日(水)から提供開始します。 この度のリリースは、2023年にβ版の提供を開始した「感性マテリアルプラッ...
2024年12月11日


2024年度 人工知能学会全国大会(第38回)で発表【内容を説明】
感性AIのメンバーが5月28日(火)から31日(金)に実施された 2024年度 人工知能学会全国大会(第38回) で発表いたしました。 発表タイトル 「単語埋め込みを⽤いた⽇本語オノマトペにおける有声・無声⼦⾳の対⽴による⾳象徴の分析」...
2024年6月13日


身体性の有無による人間と機械の言語処理プロセスの違いの解明に向けたオノマトペ音象徴性の分析を行った論文が「2024年度 人工知能学会全国大会」にて発表採択
感性AI株式会社は、事業部チーフエンジニア 本村駿乃介 が執筆した「単語埋め込みを用いた日本語オノマトペにおける有声・無声子音の対立による音象徴の分析」をテーマにした論文が、「2024年度 人工知能学会全国大会」(主催:一般社団法人人工知能学会)に発表採択されたことをお知ら...
2024年4月24日


ふわふわ、ぼふん。な動物|オノマトペから伝わる印象の面白さ
音象徴―言葉の音から伝わるイメージー 突然ですが、皆さん「ふわふわ、ぼふん。な動物」この言葉からどんな動物をイメージされるでしょうか? とても大雑把な伝え方ですが、この言葉でも大まかな特徴・印象は伝わるのではないでしょうか?...
2024年4月15日


シズル感とは?五感から伝わる臨場感
マーケティングにおいて重要と言われるシズル感。みなさんはこのシズル感についてご存知でしょうか? 今回は、購買意欲をかき立てることに利用されるシズル感について、そもそもの定義や利用方法について確認していきたいと思います。 シズル感とは?...
2024年3月15日


オノマトペの解説資料を公開!
オノマトペに関する解説資料を公開致しました! こちらの資料では基本的な解説からはじまり、「実は日本語にはパ行で始まる単語はオノマトペしか存在しない」「ひらがなとカタカナ表記で、オノマトペはどう異なるのか?」といった様々な内容について詳しく解説しています。是非ご覧ください。...
2024年1月18日


Z世代に効くのは「もちもち」食感!?
これからの消費の鍵を握るZ世代。そのZ世代に刺さる食のキーワードとして浮かび上がるのが、「もちもち」食感です。もちもちした食べ物には、大福、わらび餅、うどん、チヂミ、ベーグル・・・など様々なものがあり、どの世代にも親しまれています。そんな日本人の味覚を捉えて離さない「もちも...
2024年1月9日


シズル感の代名詞「じゅーじゅー」の効果とは?
そもそもシズル感とは? 「シズル感」という言葉、皆さん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? 語源となっている「sizzle」は英語の擬音語で、「じゅーじゅー」と音を立てている様子を表します。このことから、シズル感はおいしさやみずみずしさ、新鮮さなど食欲や購買意欲を...
2023年11月9日


若者向けはつやつやちゅるん!?データに基づく髪の質感の言葉選び
髪の質感に関する言葉選びは、商品のブランド戦略やターゲット市場に合わせて検討すべき要素であり、適切な表現を選ぶことで効果的な販促が実現できるでしょう。 しかし、皆さんは「つやつや」「つるつる」といった オノマトペ の違いで、どのように効果が変わってくるのか正確に判断すること...
2023年10月25日